Entries from 2008-01-22 to 1 day

プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》/アンジェラ・ゲオルギュー (1998年)

先日よりプッチーニの歌劇《トゥーランドット》、《トスカ》、そして今回紹介する《ラ・ボエーム》と聴いています。どのオペラも引き込まれるようなアリアがいくつも存在しており、忘れがたい旋律に出会います。まるでブラームスを初めて聴いたときのような…