チャーリー・ヘイデン

この音楽いいなぁと思ったり,何度も聴きたいなと思うときには,すでにジャンルというカテゴリーは忘れてしまっている.そしてちょっとふり返って自分がたどった軌跡を眺めてみると,そこには何か共通点があるのではないだろうかとも思ってしまう.しかし,それは論理によってはうまく説明できないというのも事実である.だから,またいいなと思える音楽を探す旅を続ける.記憶となった音楽を思い返しながら.

アメリカン・ドリームス

アメリカン・ドリームス