一眼レフを購入してから、数年が経つのですが、まだまだスキル磨かないといけないと思っています。もっぱら、子どもの写真と、地元の秋祭りの写真を撮っているものの、もう少し被写体の種類を広げたいと思います。
今まで苦手としていた雑踏の撮影にチャレンジしました。地元のゆかた祭りの様子です。以下のインスタに挙げました。誰に焦点を当てるわけでもなく、かといって、その場の雰囲気を出すために、ある程度は被写体を絞らないといけないです。立ち止まる浴衣を着た人たちの後ろ姿に焦点を当てつつ、通り過ぎる人はピントをぼかしてみました。カメラを構えていると、どうしても周辺の人に気にされてしまうところが難しいです。