★曲目
1. Break Me Down
2. Understood
3. Glasses To The Sky
4. Southern Hemisphere
5. Count Me In (With Beau Young)
6. Herd
7. Late Bloomer
8. Love In The Heart And
9. Home
10. Times Have Changed
11. Mermaid
12. Slow Down
13. Little Bumps
14. I Saw The Light
★サーフ・ミュージック・リスナーの間で話題になった1枚。ウィル・コナーは幼い時に、両親と一緒に、フロリダからオーストラリアのバイロン・ベイに移住。バイロン・ベイは、サーフィンのメッカで、感受性豊かなウィルは、4、5歳の時に、ギターとサーフ・ボードをものにし始めたという。ウィル・コナーが影響を受けた大切な人は3人います。一人目は、ロングボードの世界チャンピオンで、シンガー・ソングライターのボー・ヤング、二人目は、プロサーファーのデヴィッド・ラスタビッチ、そして3人目が、ミュージシャンのジャック・ジョンソン。
ウィル・コナーの音色は、ジャック・ジョンソンよりももっと穏やかな波です。サーフィンができるような波は、大きくて激しいイメージを持っていましたが、ウィル・コナーの音楽は、そよ風とさざ波を思わせるようなリズミカルで、切ないメロディです。
★人気blogランキング「ジャズ&料理」（1クリック応援よろしく♪）☆
◇lalakooraのWishlist◆
