オリアンティ・パナガリス

マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」にリードギタリストとして参加したことをきっかけとし、一躍有名になった女性ギタリスト、オリアンティ。さすがマイケルのおめがねに適っただけあって、実績はかなりある人のようで、15歳のときに学校をやめた後、本格的にステージに立ったのはなんとスティーヴ・ヴァイのコンサートでした。さらには、18歳にしてカルロス・サンタナとの共演を果たし、2006年には大手レコード会社と契約しました。他にも、プリンスとの共演、エリック・クラプトンが主催したクロスロード・ギター・フェスティバルへの参加も行っています(Wikipedia参照)。