Surya Namaskara (sun salutations). Do Surya Namaskara everyday. Anybody can do it. Even if someone is really old, exercise in your chair. You can’t do Surya Namaskara in chair. Do other exercises. That way, every part of the body needs exercise. We know but we forget. We give many reasons for not doing yoga. We are busy. We have too much work. That’s very wrong. We should allocate time for ourselves, Yoga stipulates that. Thinking that allocating time for ourselves is selfish is wrong. We should allocate time for ourselves. We should do sadhana. That’s Hatha Yoga. Through Asanas, though Pranayana, we get Prana Shakti. Every 90 minutes, do Pranayana – Sahaja Pranayama wherever you are. Draw out your inhalation and exhalation in a relaxed manner, at least 3 times. Set an alarm if you need to for a month or two. Then, you will get used to it. This is very good and very essential. However stressed you are, whatever tensions you have, you will be able to work coolly. We will be able to concentrate and you will be success. That’s why practice Pranayam. With that, whatever tensions and pressures there are around us, won’t affect us. To reduce the pressure, we take whatever action we need to. Alongside that, we should be relaxed inside. You may say Swamiji looks very relaxed today. Swamiji always looks relaxed. It’s because you are relaxed today that Swamiji looks relaxed to you. He’s Ananda Swaroopa (epitome of happiness). He will appear the way you think. Narasimha Swamy appeared fierce to everybody, but looked pleasing to Prahlada. Even Devas and Narada fled. Prahlalda went close to Narasimha Swamy and prostrated. We should learn from such examples. These are not made-up stories. These are true events. We should listen to these with devotion. Then, we should analyze these for ourselves. We should try to be like Prahlada. Then Prahlada will be born within us. Then we can have darshan of Narasimha Swamy. No need for Narasimha Swamy to take incarnation again. He’s always there.
Source: Discourse of HH Sri Datta Vijayananda Teertha Swamiji during Kriya Yoga Conference day 1 and 2 – Nada Mantapam – Mysore
Kriya Yoga Conference day 1 – December 30, 2012
https://www.dattavani.org/pravachana-malika/vijaya-vyakhya/2012-2/kriya-yoga-camp-2012/
スーリヤ・ナマスカラ（太陽礼拝）。スーリヤ・ナマスカーラを毎日行いましょう。誰にでもできます。たとえ本当に年老いた人であっても、椅子に座ったまま運動してください。椅子でスーリヤ・ナマスカーラをすることはできません。他の運動をしてください。そうすれば、体のあらゆる部分に運動が必要です。私たちは、わかっていても、つい忘れてしまうのです。私たちは、ヨガをやらない理由をたくさん並べ立てます。忙しいから。仕事が忙しいから。それはとても間違っています。自分のために時間を使うべきで、ヨガではそう定めています。自分のために時間を割くことが利己的だと考えるのは間違っています。自分のために時間を使うべきです。サーダナを行うべきです。それがハタ・ヨガです。アーサナやプラナヤナを通して、私たちはプラナ・シャクティを得ます。90分ごとに、どこにいてもプラナヤナのひとつサハジャ・プラナヤマを行いましょう。少なくとも3回、リラックスして息を吸い、吐くことを繰り返してください。1〜2ヶ月間は、必要であればアラームをセットしてください。そうすれば、慣れるでしょう。これはとても良いことで、とても重要なことです。どんなにストレスがあっても、どんな緊張があっても、冷静に仕事ができるようになります。集中できるようになり、あなたは成功することでしょう。そのためにプラナヤマを実践するのです。そうすれば、周りにどんな緊張やプレッシャーがあろうとも、私たちには影響しないでしょう。プレッシャーを軽減するために、私たちは必要な行動をとります。それと同時に、私たちは内面をリラックスさせなければなりません。スワミジは今日とてもリラックスしているように見えると思うかもしれません。スワミジはいつもリラックスしているように見えます。あなたが今日リラックスしているからこそ、スワミジはあなたにとってリラックスしているように見えるのです。彼はアナンダ・スワルーパ（幸福の縮図）です。彼はあなたが考えているように現れるでしょう。
ナラシムハ・スワミィは誰に対しても凶暴に見えましたが、プラフラーダには快く見えました。デーヴァとナーラダでさえも逃げ出しました。プラフラーダはナラシムハ・スワミーの近くに行き、ひれ伏しました。私たちはこのような例から学ばなければなりません。これらは作り話のようなものではありません。これらは真実の出来事です。私たちは、献身的にこれらに耳を傾けるべきです。そして、自分自身でこれらを分析すべきです。私たちはプラフラーダのようになるよう努力すべきです。そうすれば、プラフラーダは私たちの中に生まれてくるでしょう。そうすれば、私たちはナラシムハ・スワミーのダルシャンを得ることができます。ナラシンハ・スワミィが再び化身する必要はありません。彼はいつもそこにいます。
出典 クリヤ・ヨーガ会議1日目、2日目におけるHHスリ・ダッタ・ヴィジャヤナンダ・ティールタ・スワミジの講話 - Nada Mantapam - Mysore
クリヤ・ヨーガ・カンファレンス 1日目 - 2012年12月30日
