特別シンポジウム「自然の恵みを明日へ」

〜2010年国連国際生物多様性年記念 アサヒビール環境文化講座 



【基調講演】養老孟司氏「虫から学ぶ生物多様性
【パネルディスカッション】
養老孟司氏(解剖学者)
渡邉 綱男氏(環境省自然環境担当審議官)
白山 義久氏(京都大学フィールド科学教育研究センター長)
あん・まくどなるど氏(国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット所長)
※コーディネーター 岡島成行氏((社)日本環境教育フォーラム理事長)
【日 時】 2010年7月25日(日)13:30〜16:30(開場 13:00)
【会 場】 京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール
【主 催】 アサヒビール株式会社 社団法人日本環境教育フォーラム


打って変わってこちらは、昨日のシンポジウムとは正反対の正統派生物多様性議論です
聴講してみようと思ったきっかけは、生の養老孟司さんを一度くらい拝んでみよう思ったからです。野次馬根性で行ってきました。やはり養老さんは、オーラがあるなぁと思いました。気づけば養老ワールドに引き込まれてしまっていました。違うんだなぁって思いました。